犬猫の常備薬の内外製薬株式会社 MEDICINES for DOG&CAT

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Pets Course ペット講座

犬を飼うには

  • まず、犬を十分に理解すること。
  • 食事を与える時間を一定すること。
  • 毎日、水をとりかえてやること。
  • 犬は、必ずつないでおいて、適当の運動につれ出すこと。
  • 犬舎は、冬は日当たりのよい所に、夏は風通しのよい所において、清潔にしておくこと。
  • 丹念に、犬の手入れをすること。特に被毛にはブラシをかけてやること。
  • できるだけ犬をしつけること。
  • 犬が病気のときは、家族と同様に、やさしくいたわってやること。
  • 犬の登録を、進んでいたしましょう。
  • 犬の万一の場合の病気にそなえて、信頼できる薬品を常に備えておきましょう。

猫を飼うには

  • まず、猫を十分に理解すること。
  • 猫は狭い家の中でも飼うことはできます。
  • 犬と異なり、引き運動をさせる必要はありません。とんだりはねたりすることが運動です。
  • 食事の回数は生後2ヶ月位までは日に4回、2~6ヶ月位までは日に3回、それ以後は日に2回位が適当です。
  • 食事とともに必ず水を与えましょう。
  • ツメ切りは前足は2週間位の間隔で、後足は3週間位の間隔で行います。
  • 丹念に、猫の手入れをすること。とくに被毛にはブラシをかけること。
  • 猫が病気のときは,家族同様に、やさしくいたわってやること。
  • 猫の万一の場合の病気にそなえて、信頼できる薬品を常に備えておきましょう。

犬・猫の健康状態

  • 目がきれいに輝いている。
  • 鼻が適当にぬれている。
  • 歯グキがピンク色をしている。
  • 毛並みがきれいでツヤツヤしている。
  • 食欲がある。
  • 肛門がきれいである。
  • 動きが活発である。

涙やけについて

  • 犬・猫が眼の病気になったり、涙の分泌・排泄機能に支障が起きた時、涙が溢れ出し「涙やけ」の現象を起こします。
  • 「涙やけ」は一度被毛が汚れると綺麗にするのに大変な手間がかかるだけでなく、汚れを放置しておくと種々の細菌が繁殖しやすくなり、細菌性の眼科疾患に移行することがあります。
  • 汚れの目立つ前に、こまめに目元を綺麗にしてあげましょう。

耳の汚れについて

  • 犬・猫の耳はシワが多いので、耳垢がたまりやすい構造になっています。
  • 垂れ耳、毛が長く耳孔の奥深くまで毛が多く生えている犬・猫はなおさらです。
  • 耳垢を放置すると悪臭を放つだけでなく、耳ダニが寄生しやすくなり、細菌カビが繁殖して外耳炎に移行することがあります。
  • こまめに耳を掃除してあげましょう。

鼻鏡

  • 清潔で常にぬれていて冷たい。
  • 乾燥した場合は、発熱身体の疲労、皮膚病、寄生虫、フィラリヤ、栄養不良、鼻疾患等が考えられる。

皮膚・被毛

  • 被毛は健康の時は光沢があり生き生きとしている。病気にかかるとツヤを失い、硬くなって逆立ちする。
  • 皮膚病には、内科的と菌性とがあり、どちらも赤い斑点が出来、水疱となってだんだん毛が抜ける。

糞便

健康犬(猫)は有形軟便
  • 便が水様でこじれると粘液が出る腸炎、下痢等
  • 粘液と血液の混じった下痢便十二指腸虫に依る下痢便
  • 粘液下痢便に時々条虫の片節がまじる条虫による下痢便
  • 便中、鮮紅色又は褐色の血液が混じる鞭虫による下痢便
  • 粘液に血液便に膿汁を加えその上悪臭を伴った泡沫のある下痢便ジステンパーによる下痢便

虫下しについて

  • 犬・猫の消化筥に寄生する虫には主に回虫・鉤虫・条虫があります。
  • 感染経路は様々で、回虫・鉤虫は糞便から経口感染し、条虫は主にノミから感染します。
  • 体内に寄生虫がいると生体に対して様々な悪影響を与えるだけでなく、ワクチンの効果が減弱するということもあります。
  • 以上のことから、定期的な駆虫を心がけることをお勧めします。

結膜

  • 貧血の状態寄生虫等による
  • 充血の状態
    • A)片側性充血は目に異物が入った時
    • B)両側充血は全身疾患の結果で、すべての熱性疾患の時であるジステンパー、感冒
    • C)黄色の状態、十二指腸虫、十二指腸カタル、黄痕、肝臓疾患、リン中毒等

体温

  • 38°5~39°で人間より高い。体温計に軟膏をぬって肛門に(水銀部のみ)入れ、尾のつけ根と体温計を同時に持って計る。

呼吸

  • 1分問15~30 犬には汗腺がない。

脈拍

  • 犬は1分間70~80
  • 猫は1分間80~100  (後足の真中内側)